2009年01月23日

山本一太議員の疑問を解消する日記

山本一太様

山本一太の「気分はいつも直滑降」
解消しない疑問:その1
http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2009-01-22-1

引用して
「2011年」に固執する意味が理解出来ないのだ。


と、普通の一般庶民ですら理解できた内容が、
理解できないとおっしゃっておられるので、僭越ながら助けになれば。

理由は極めて簡単。
まず、財政再建ってのは全くと言っていいほど無関係。
プライマリーバランス黒字化の「ため」にやるのでもありません。

この翌年2012年ってどんな年でしょうか?
ちょっと計算すれば分かります。

2012−65=1947

西暦1947年、昭和でいえば昭和22年。
俗に言う「団塊の世代」の1期生が、年金の受給が始まる65才になります。
ここから3年でいきなり年金受給者が600万人程増加しますよね。
細かい数字はお任せしますけど。
今の年金制度のままで、今の環境のままで、今程度の景気動向として、
一体どれくらい金がいるのでしょう?
それをまずある程度でも把握した上でないと。

議員を何人減らして、公務員も何人減らして、公共事業もいくら減らして、特殊法人だの独立法人だのをいくつ切り捨てて。
それで見合う額ですか?

年金制度自体を変えても、金が要ること自体は変わらない。
河野洋平議員などが提唱されてる案も、金がいくらいるのかわからない。

年金はどれくらい渡して、どれくらいの負担が必要なのでしょう。
んでもって、それは現役世代が担え得る負担なのでしょうか。
先にそのシミュレーションが無いと議論のしようがないでしょうし、
政治家が老人票(確かに数が多いので仕方ない面は理解しますが)
目当てに現役世代を無視した制度だけは勘弁願いたいですね。

以上、失礼はご容赦のほどを。
今後のご活躍を期待しております。
posted by へいず at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/113058719

この記事へのトラックバック