2011年03月18日

強くなろう

なんでもない様なことが、幸せだったと思う。



今この歌詞が頭の中にあります。
つい、一週間前に考えてた今日とあまりの違いにまだついていけてません。
大宮戦に車で行くつもりで、前乗りしてディズニーシーに行こうとしてたくらいですから。

まずは心からのお見舞いを。
亡くなられた方にはお悔やみを。
なにより被害のあった地域の復興を心の底から祈ってます。

去年の夏のこと。
嫁と車で仙台に行きました。
昼に牛タン屋に行って、あまりの旨さに感激し。
夜には素晴らしいスタジアムで仙台サポーターの醸し出す素晴らしい雰囲気の中でサッカーを堪能し。
その後、「佐々木勇人の同級生」なる客引きに軽くぼったくられw
塩竈の港から松島観光船に乗り、カモメへの餌やりではしゃぎまくり、美しい景色を堪能し。
お土産に笹かまぼこ買って、家であっという間に平らげて。
松島で牡蠣と海鮮丼に舌鼓を打ち。
いい思い出しかありません。


オレに何ができるかと言われても、非力なオレには募金くらいしかできません。
また同じくらい貯金して、旅行で各地を巡ります。
酒もメシも大好きなんで、旨いもんをまた食べさせてください。


世界各国から励ましのメッセージが届いてます。
今罹災して絶望感に苛まれる方に届いていればいいのですが。
世界中の多くの人が、心配し、復興を祈ってくれていることを伝えてくれてますから。


阪神大震災のあの日。
オレの実家は西宮で被害の甚大なとこでした。
車で父と祖父母を迎えに行ったあの景色は忘れようにも忘れられません。
空っぽのコンビニとジュースの自販機。
車の外はガス臭さで一杯。建物は崩壊してるものだらけ。
電柱は倒れ、道路は車の底を擦らんばかりの段差だらけ。
どうにかこうにか実家に着くと、一部空が見え、壁に穴があき、掘り炬燵が隆起してました。
「倒壊しなかったのが奇跡」と、専門家にも言われたそんな状態で。

正直、あの時は復興なんて夢のまた夢と思ってました。

復興には時間も金もかかります。一人で出来る代物じゃありません。
でも、一人じゃないですよ、と被害に遭われた方に伝わってほしいです。

今回の震災後、リバプールが真っ先に言ってくれました。

You'll never walk alone

と。
日本中、世界中の人が同じことを思ってます。

是非とも復興しましょう。
どうしたって時間はかかります。焦る必要なんてどこにもありません。
災い転じて、を地で行きましょう。
時間は戻らないんですから、行くなら前に、ポジティブに、頭を上げて。

We will rise again.
posted by へいず at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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